2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

なかなか自己学習は

できないものでうす・・・ やることは、あっても手につかないよ。

医療安全コーナー

危険性を知っていたか、知らなかったかが大事である。注意力を高めて行動する。 誰に:投与患者のフルネーム 何を:投与薬剤(輸液ボトルや注射薬の名称) どのくらいの量:投与量 いつ:投与日と時刻 どのような方法:投与方法(点滴静脈注射、ワンショット…

またやってしまった。

久しぶりにヒヤリハットです。 やっぱり、薬剤には声だし確認必要です。 忙しいからやらないのでは、なく。忙しいからやる。 に切り替えないと・・・ ということで、新コーナー

昨日学んだこと。

抜管の注意点 サチュレーションを保つ。 準備物(救急カートから挿管の準備、インスピロン本体、ヒーター、管2本、袋、マスク、接続、カフ、サクション準備) CPAP時には、閉塞型の吸引を行う。1日1回交換する。

Wカップ

暑いだろうし、疲労感もでてきただろうし、集中力もかけてきたろうし、最後の10分間は本当に大事だね。 仕事でも、遊びでもね。自分も気を抜かないようにする。

研究進み具合

仕事のアイデア

ACLSの道

エピネフリン:(心停止)1mgを急速静脈注射し、3〜5分ごとに繰り返す。 ボスミン(気管支喘息)2〜2.5mgを生食10mlで希釈し気管内投与 エピクイック(アナフィラキシーショック)皮下注 A:意識障害を評価 緊急時は軽く叩くか優しく揺すって「大丈夫ですか…

主要症状のアセスメントと看護

予測と回避を学ぶ

緊張性気胸について 中心静脈ラインの挿入があった。 頸静脈の怒張 片側呼吸音の減弱 を確認する。

思うこと

急変時や救急対応時には、なにもできない自分がいる。 普段やっていないからと、開き直るのではなくて・・・ 少なくとも、自分ができるように毎日の手技を確実に素早くできるように仕事をしていく。 素早く点滴をつめたり、つないだり、ケアのポイント、観察…