思うこと

急変時や救急対応時には、なにもできない自分がいる。
普段やっていないからと、開き直るのではなくて・・・
少なくとも、自分ができるように毎日の手技を確実に素早くできるように仕事をしていく。
素早く点滴をつめたり、つないだり、ケアのポイント、観察のポイント、を短時間に行えるように
日々の患者さんで勉強していく。